書き手:PLAYFUL スタッフ
「バスケより、友だちと遊ぶほうが楽しそうで…」
体験や入会のご相談で、よくいただく質問があります。
「うちの子、バスケより、練習の前後に友だちと遊んでいるほうが楽しそうなんですが…。それでも通っていていいんでしょうか?」
結論からお伝えすると、まったく問題ありません。PLAYFULは、そういうお子様も大歓迎です。

連載「PLAYFULの考え方」では、PLAYFULが大切にしている考え方を、1回にひとつずつご紹介していきます。第1回は「楽しみ方は人それぞれ違っていい/それぞれのペースを尊重します」です。
動機は、どれも同じだけ価値があると思っています
生活のペース、成長のペースは人それぞれです。ですので、バスケットボールとの触れ合い方も人それぞれあってよいと考えています。
- バスケットボールが上手になりたいと思う人
- パパママと一緒にバスケットボールをすることが楽しい人
- 練習前や練習後にクラブの仲間と遊ぶことが楽しい人
- 別の事に打ち込みながら、バスケットボールも楽しみたい人
みな平等にバスケットボールを楽しむ権利があり、それぞれの気持ちは、みな平等に価値があります。
「上手になりたい」という気持ちが一番えらくて、「友だちと会いたい」という気持ちがその下、ということはありません。
どれも同じだけ価値のある動機だと、私たちは考えています。
当クラブは、それぞれのお子様やご家庭に合わせたバスケットボールへの関わり方を尊重し、多様な価値観を持つ参加者やスタッフとの交流の中で、新たな発見や気づきを得ることを大切にしています。
同じコートに、いろんなペースの子がいます
たとえば、練習の中で、シュートをたくさん打ちたい子と、まだボールに触るのが少し怖い子が、同じコートにいることがあります。
このとき、全員に同じ量・同じ強度を求めることもできます。でも、PLAYFULはそうしません。
今日はドリブルだけでもいい。今日は見学からでもいい。そういう関わり方があってよいと考えています。
同じコートに違うペースが並んでいる景色は、私たちにとって嬉しい景色です。
(これはあくまで「たとえば」の一般的な描写です。実際の練習の進め方は、クラスや当日の様子によって変わります)

クラスの分け方にも、それが表れています
PLAYFULでは「楽しさ」を5段階でとらえ、クラスを分けています。
- エンジョイクラス(4歳〜3年生くらい)=「ふれる」「やってみる」楽しさの追求
- スキルクラス(4〜6年生)=「できる」楽しさの追求 ※入会条件:エンジョイクラスの経験+理念への賛同
「どの段階が上か」ではなく、「今、どの楽しさを味わっているか」で選んでいただくものです。
お子様の様子が変われば、クラスを変えていただいてもかまいません。
おわりに|その日を楽しく過ごせたなら、いい日です
バスケットボールは、人生を豊かにするツール(手段)のひとつだと、PLAYFULは考えています。
ですので、「バスケットボールをどれだけ好きか」でお子様を測ることはありません。
体育館に来て、その日を楽しく過ごせたなら、それでいい日だったと思っています。
そんな一日を、よかったら一度のぞきに来てください。初回の体験は無料です。
次回予告|第2回「なぜPLAYFULを始めたのか」
私たちが変えたかったこと、クラブが生まれたいきさつ、そしてどんな未来を目指しているのかについて書きます。
